野鳥とグルメ 『熊本探訪編 1日目 昼 カワセミと そまりあんカレー』

ブログ

野鳥の撮影。それには多大な行動力と忍耐力が必要となる。
険しい道のりを野鳥を探し、痕跡を見つけ、そして野鳥が訪れるまで息をひそめてシャッターチャンスを待ち続けるのだ。その為、野鳥の撮影には健やかな体と健全な精神が必要だ。
もず吉は考える。ではこの二つを両立するために何が必要なのか。それは質の良い睡眠と、何より「食」であると。
これは野鳥撮影に赴く、一人のSONIDORIスタッフの「食」に対する忘備録である。

某日。。。どんよりとした雲を眺めながら、もず吉はこんなことを考えていた。
「カワセミ綺麗だよねぇ、ヤマセミのトサカってなんであんなに素敵なのだろうか」「もうそろそろジョウビタキも来訪するなぁ」←撮影に行く理由を考え始める
「掲載用の写真も撮影したいし」「新しい開発商品の仕様感度も試さないと」←撮影の必要性をアピールしだす
「そうだ!熊本に行こう!」「どうせなら泊りで!!!一日目はカワセミ狙い!二日目は早朝からヤマセミだ!」←旨い飯も食いたいしね
というカクカクシカジカな経緯があり、昼前から熊本に向かう。

途中、広川サービスエリアに立ち寄る、もず吉。時間はお昼を過ぎている。腹が減ってきたぞ。あぁ、腹が減ってきたぞ。(大事な事なので2回言いました)そう、腹が減ってはなんとやら、なのだ。

気が付けば店内。昼過ぎで込み合っているサービスエリア内の店舗に「そまりあんカレー」なるものが。これはそまの里からそまりが来ているのだろうか?そんなことを考えていたら、気が付いたら入店して席に座っていた。もず吉はカレーの香りに弱いのだ。

まずはお通しに出てきたのが、漬物(恐らく福神漬け)。フォークとスプーンが提供される。いただきます!合掌フルサイズのフォークを握って注文したカレーが到着するまで、すくった福神漬けをポリポリとかじる。いいなぁ、この漬物。しっかりとした噛み応えと、甘すぎず、でもしょっぱすぎない絶妙な塩梅。使い古された言い回しだけど、本当に丁度いい。こういうのが好きだ。これは、市販品なのだろうか?それとも店舗で作ってる自前なんだろうか?赤い福神漬けが一般的だと思うけど、これなら無限に食べられるような美味さがある。

そして到着したのがスタンダードな「そまりあんカレー 辛口」成程、こういうタイプか。ゴロゴロとした牛肉が嬉しい、でも野菜は溶けているタイプだ。そら、牛肉をすくって期待が高まる、もず吉の口の中にカレーがダイブだ。うん、辛口が好きなもず吉のチョイスに間違いはなかった。肉はやわらか~くなって、胡椒?の辛さがアクセントになって最早スプーンが止まらない。汗も止まらない!
うまい!うまい!うまい!
と心の中で叫びながらがっつく、もず吉。一生懸命にカレーを食べる。一心不乱に、しかしマナーを心得ながら。食す。食す。食す。。。
気が付けば完食。とても満足である。
しかし、そこでカレーばかり食べて残された福神漬けがあった事に気づく。しまった、福神漬けと一緒に食べることで口内調理を楽しむのを忘れていた。。。我ながら、なんという失態か。仕方は無しに、残った福神漬けをフォークですくって口に含む。あぁ、福神漬けちゃん、仕方無しなんて言ってごめんなさい。カレーで燃え上がった舌がとても癒されていきます。
ごちそうさまでした!合掌まさに心身ともに気合十分!これでカワセミを撮影する為の準備は整った!いざ往かん!カワセミの地へ!

可愛いカワセミが待っててくれたよ!
次回 野鳥とグルメ 『熊本探訪編 1日目 夜 ヤマセミと熊本名物』に続く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました