パートナーアーティスト

PARTNER ARTIST

ドミニク・フォンデ

Dominic Fonde

野鳥を愛する
ガラスアーティスト

ドミニク・フォンデ氏は、長年の経験と卓越した技術を持つガラス作家および画家で、神戸市を拠点に活動しています。彼は英国のガラス彫刻家ギルドのフェローであり、名誉ある王立ミニチュア作家協会のフルメンバー(正会員)としても認められています。20年以上にわたる芸術活動を通じて、ドミニク氏はガラスアートの可能性を追求し続け、その技術と独創性で国際的に高い評価を受けています。(紹介ページ

アンバサダー

AMBASSADOR

野鳥写真家

サダナオ セイテツ

躍動感溢れる画を
得意とするカメラマン

1970年生まれ 写真家 福岡県在住

生き物と風景を静止画と動画で撮影。

幼い頃からカメラ・写真に興味を持ち20代の頃メーカーでカメラの開発設計にたずさわる。

カワセミ、夜景、風景、お祭り等、数々のフォトコンテスト入賞

「かわいい・きれい・かっこいい」のみならず鳥たちの生態や季節感を伝えるためにシャッターを切ることをモットーとする。

休日に鳥たちの暮らしを追って山歩きを楽しみ鳥たちの鳴き声を聞くだけでワクワクが止まらない。

2020年に野鳥フォトグラファーShinji Ihida氏に出会い師事し野鳥撮影の技術やマナーを学ぶ。

野鳥写真家

マエサワ ワタル

躍動感溢れる画を
得意とするカメラマン

1997年生まれ、野鳥写真家として活躍するマエサワ ワタル氏。

22歳の頃、登山を始めたことをきっかけに、美しい景色をより良い形で記録したいという想いからカメラを独学で学ぶ。

公園を散歩中に偶然出会った美しいカワセミの姿に心を打たれ、野鳥撮影に没頭していく。

独学で培った技術と野鳥への深い愛情によって撮影された作品は、繊細な美しさと力強さを兼ね備え、見る人の心を惹きつける。

ソニーのミラーレスカメラ「α」シリーズを愛用し、ソニドリ公式アンバサダーとしても活動。

野鳥撮影の魅力を多くの人に伝え、次世代の野鳥写真家育成にも力を入れている。